100を切る為に考えなければいけないこと パート2 | シンガポールでゴルフレッスンをしている日本人プロゴルファーブログ

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100を切る為に考えなければいけないこと パート2

100を切ろうと題しまして2回にわたりお伝えしています。

前回は100を切る為の考え方をお伝えしましたが、今回は100を切る練習方法について書いていきたいと思います。その前に前回のおさらいをしていきましょう。

1. 100を切るにはPAR72のコースで27ストロークもオーバーしてもいいと気楽に思うこと

2. 100を切るには思っているより飛距離はいらない

3. 常にボギー狙いを心がけ3オンを基本として考える

4. 遠回りをしても徹底的に障害物を避ける事が100を切る近道と考える

5. アプローチ、パターを徹底的に練習する

以上が前回のおさらいとなります。今回は、まず前回お話した意外に難しいのにあまり練習しないアプローチ、パターの練習方法を説明しましょう。

アプローチ編

アプローチは簡単に分けると以下の3種類あります

1. ロブショット(高くふわっと上がる)

2. ピッチエンドラン(ある程度キャリーがありその後転がる球筋)

3. ランニングアプローチ(ほとんどキャリーはなく転がる球筋)

球の位置

上の図にそれぞれボール位置を載せてありますので参考にしてください。

構え

少しオープンに構え、後はボール位置を打ちたい球筋にあわせて置いて振るだけです。基本はボール2の位置のピッチエンドランです。これを基本に練習してください。

ここで豆知識

上記で説明した3通りのボール位置に軌道を変えてやると9通りもの球筋が打てるようになりますね。私たちプロは、この9通り以外にスピンを効かせたり、効かせなかったりもしますし、オリジナルの隠し味も加えるとかなりの球筋を打ち分けていくことが出来ます。プロがトーナメントで信じられないような所からぴたりと寄せてくるのもこうしたきめ細やかな球筋の打ち分けによるもので、皆さんが信じられない!!と思っていても私たちプロにとって当たり前の事だったりします。

距離感の掴み方

1. まずは何も考えずピッチエンドランで気持ちよく何球か打ってみてください。集まったボールまで距離を測ります。例えばそれが20Yであればあなたの自然な距離は20Yになります。これを基準に強く打ったり弱く打ったりして距離を調整していき距離感を作っていきましょう。

2. 練習する時には写真1のように毎回違う目標に打つようにしてください。そうすることにより距離感が養われます。同じ場所に打っていると慣れてしまい距離感を作るのが難しくなります。

パター編

パターは形無しと言われ、どんな打ち方でも入ればいいのが現実ですが少し基本を説明していきます

1. アドレス、膝、腰、肩の位置を目標方向に向けて真っ直ぐあわせる

2. ソールをぴったりと地面につける(トウを上げたりヒールを上げたりしない)

3. ストロークは真っ直ぐ引いて真っ直ぐ出す

練習方法

写真2のようにクラブを置き真っ直ぐ引いて真っ直ぐ出すストロークを練習します

最後に

前回説明した考え方とこれらの練習方法を実践してみてください。

きっと100を切れるようになっているはずです。

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