コース戦略上級編 | シンガポールでゴルフレッスンをしている日本人プロゴルファーブログ

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コース戦略上級編

今回はコースの攻め方について少しお話ししたいと思います。

まず初めに質問です

barティー・ショットを打つ時、ホールによってティーアップする位置を右側や左側に変えていますか?「NO」と答えた人は発想を少し変えるだけでスコアーが良くなるはずです。

↓ 以下を読み進んでみてください。

 

では「YES」と答えた方に質問。

どのようにセカンド地点を狙っていますか?

  1. 対角線に狙う
  2. 直線的に狙う

殆どの方が(1)ではないでしょうか?例えば右に障害物があれば右側にティーアップして対角線上に左側を狙うと右側が広く使える。どこかで聞いたフレーズですね?

しかし、答えは(2)の「直線的に狙う」です。

プロでも中には対角線上に狙う人もいますが、殆どのプロがホールに対して出来るだけ角度を付けずに直線的に狙っていきます。色々なプロと話しましたが、皆口をそろえて「直線的に狙う」と答えました。

あるアジア・ツアー選手に質問したところ、「上位に食い込んでくる選手で対角線上に狙う人はいないよ」ときっぱり言い切っていたのでまず間違いないと思います。

以下に直線的に狙うメリットと対角線に狙うデメリットを上げてみました。

直線的に狙うメリット

  • 体とボールの位置関係が変わりにくく目標にまっすぐ立ちやすい
  • 体とボールの延長線上がコースの中にある

対角線に狙うデメリット

  • 体とボールの位置関係が分かりにくく目標に対してまっすぐ立ちにくい
  • ボールの延長線上はコースの中にあるが、体のラインがコース外に向いている
  • 目標方向の見え方に均一性がない

私も昔あるプロに攻め方を指摘されて以来、コースに対して直線的に狙う様になりました。以後、ミスしてもボールが無くなるところまでは行かなくなり安定性が増した気がします。

以前 ゴルフ南遊記で書いた記事を引用しました

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