左手完全スクエアーグリップ | シンガポールでゴルフレッスンをしている日本人プロゴルファーブログ

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左手完全スクエアーグリップ

a911a2ee08539588f581a32f76d8720e-4左手グリップついにここまできました。今の時代ここまででスクエアーに握っている選手は居ないのではいかと思います。

今は左手2ナックル見えるのがスクエアーと呼ばれているぐらいですからね。


実は昔は強烈なフックグリップで握っており、体の至る所に故障が出たのを機にスクエアーグリップにする決意をしました。スイング改造と合わせ、ここまでくるのに約5年かかりました。今日、写真の様に握って球がコントロールできるように遂になりました。

私がスクエアーグリップに変える機会を与えてくれたのは、勝手に師と仰いでいる(お会いした事有りません)、伝説のダウンブロー打法の陳清波プロ著、ゴルフファンダメンタルという一冊の本でした。この本に出会うまで、いろいろなプロに習ったり聞いたりしましたが、一向に良くならずにゴルフをやめようと本気で考えていました。

本を読んでいるうちに陳清波プロの凄さや、スクエアーグリップをベースとしたスイング構築の仕方が書いてあり、本気でスイング改造に取り組む決意をさせてくれたのを覚えています。

フックグリップでゴルフをして来た私にとって、それは目から鱗が落ちる内容で、その後陳清波プロのビデオ上達に必要な基本、上達が遅れる基本
を自分のipodにいれて毎日毎日暇があれば見て練習し、寝る前にはその本を読みイメージトレーニングをしながら寝るという生活を何年もしました。

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以前インドの試合を転戦している時にも試合会場で、陳清波プロの本を持ち歩きながら読んでいました。その当時一緒に行動していたのが台湾人の友達で、私の本を見るとそれを指差して、これは俺の師匠だと言ってきました。

私は陳清波プロにお会いした事が無いので少しでも情報を引き出そうと、一生懸命スイングの話を質問したり聞いたりしました。そして陳清波プロから習ったというパンチショットを目の前で見せてもらい、次元の違う打ち方と球筋に度肝を抜かれたのを覚えています。

ですがスクエアーグリップの壁は想像以上に高く、たまにインチキをして少しフックグリップにしたりして誤魔化していました。そこそこスクエアに握ることができるようになり、試合で結果が出始めたのもつい最近の事です。

なぜか数日前の、セント−サでラウンド後の練習で、突然左手完全スクエアーグリップの感覚が出るようになりました。ここ数日、グリップの確認とテークバックの上げ方のみに意識を向けて練習して、”あの感覚”を少しでも忘れないようにしています。

今日は何だか独り言のようになり文が支離滅裂となりましたが、とにかくワクワクしています。

明日も球打つぞ!!

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2009年02月12日 | 閲覧者数 7,682 views
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カテゴリ: 日々の日記

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