かっこいいドローボールを打とう! | シンガポールでゴルフレッスンをしている日本人プロゴルファーブログ

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かっこいいドローボールを打とう!

まず始めに,ゴルフで良いスコアーで回りたいなら球筋を一方向に決めましょう。そうすることによって,コース戦略が立てやすくなります。

次に,ドローもしくはフェードを選択することになりますが,両者ともメリットデメリットがあるので簡単に書いてみます。

私はドローボール派です

↑以前はフェードを打っていました

ドローボールのメリット,デメリット

  • 飛距離が出る
  • 球が止まりづらい
  • 年齢とともに落ちる飛距離差が少ない
  • マスターするのに時間が掛かる

フェードボールのメリット,デメリット

  • 球が止まりやすい
  • マスターするのが比較的簡単
  • 年齢とともに落ちる飛距離差が大きい

とまあこんな感じだと思います。

クラブをインサイドインにスイングして,クラブの性能を自然に発揮させると自然と球はドローすると思いますが,なぜか世間一般的には,フェードボールが良いと雑誌に洗脳されている様です。

皆さんはどのように思いますか?

やはりフェードボールが良いですか?

雑誌に書いてあるプロの言葉を冷静に判断してみましょう

1 ドローは球が止まりづらいという概念

ではお聞きしたいのですが,あなたがいつも回っているコースは,グリーンスピードが10フィート以上も出ており,かつ固いグリーンでしょうか?中々このようなコンデイションのシビアなグリーンは無いと思います。

ピンポジションがシビアな所に切ってある?グリーンの広い所に打っていけば良い訳です。18H全部が全部シビアな所に切ってある訳では有りませんので,他のホールでスコアーを稼げば良いことが分かります。

私がインドに試合に出ている時には,上記の状態も有りましたが,そのような状態では,ドローもフェードもへったくれもなく、どちらの球も止まりませんので皆手前から転がしてのせていました。物理的に不可能と私は思いましたね。

2 フェードの方がコントロールしやすい

コントロール面の話ではどちらも同じだと思います。曲がればどちらも薮の中に消えていきます。しかし,習得面で考えると,フェードボールの方が比較的簡単に習得出来結果として見えやすいと思います。

しかし,忘れて成らないのが,飛距離の面でのデメリットです。

大雑把に説明すると,フェードボールは,フェース面を変えずに軌道をアウトサイドインに振って行くか,もしくは上半身と下半身の捻転差を大きくしながら打っていく訳ですが,結果として球をコスる動きが入ってきます。当然コスる動きが飛距離を落としますが,解釈を変えればコントロールしやすいと表現できるかもしれません。

もしあなたが,力を持て余していて,300yを280yに落としてコントロールしたいなら問題ありません。しかしあなたの体力も年齢とともに落ちてきます。プロがフェードを推薦する裏には,体力がピークの時に如何に稼ぐか?に焦点を絞っているからかもしれませんよ?ボソ

また,その体力をジム等に通ってズーっと維持できるのであれば問題ありません。しかし,トレーニングする時間があれば,球を打っていた方がゴルフには良いと思いますが・・・

アマチュアの方の大半の悩みが飛距離だと思います。ドローボールは飛距離が稼ぎやすい事と,年齢とともに落ちる飛距離差が少ないことが大きな魅力となります。年齢とともに落ちる飛距離差が少ないという事は,年を取っても余り飛距離が落ちない事になります。しかもその間,ゴルフの経験値は増えていきますから,歳を取っていても飛距離もそこそこ出て,ゴルフ脳はどんどん成熟しているので当然ゴルフがうまい訳です。

このように長いスパンで見ると大きなアドバンテージと成り,長期で正しいドローボールを打つ練習をすれば自然とドローボールを打つコツも身に付いていると思います。

その頃には,飛距離の出る経年劣化の少ない

かっこいいドローボールを打っていると思います

ですから,

私の生徒さんには間違いなくドローボールを打ってもらっている訳です

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2009年04月22日 | 閲覧者数 6,363 views
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カテゴリ: ゴルフレッスン記事

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