- 生徒様人数増加のため、レッスン時間を延長する事にしました。ありがとうございます。
ゴルフの上達を時系列で見てみる
ゴルフを全く0から始めた生徒さん達も,だいぶゴルフに慣れて,コースに出たり近日にコースデビューをする方もちらほら出てきました。
基本的に私がレッスンする時には,1から基本を順番に理解してもらうことにしています。
その方が長期スパンで見ると上達が早いからなのですが,最初の数ヶ月は,動きをある程度,型にはめる作業をして頂くので,我流(好きな様に振る)でやっている方に負けてしまう事もあるようです。
そして大体2〜3ヶ月ぐらいでよくこんな疑問を投げかけられます
- 同時期に我流で始めた同僚の人にスコアーや飛距離で負け悔しい
- ちゃんとレッスンを受けているのに一向に上手くならない
- あなたの基本は本当に正しいの?
- このままこの練習を続けて本当によいのか?
しかし面白いことに,半年を過ぎる頃からこのような疑問も殆ど無くなり,ベストスコアーを更新しましたとか,球筋が安定しましたとか逆に喜びの声を報告して下さります。
レッスンを始めてから,ゴルフの上達進度に興味があったので,私のウエブサイトに今年の3月から,”何年で100を切れましたか?”というアンケートをつけてランダムに答えてもらっています。
対象者は,私のサイトをたまたま見つけた日本語が読める人と言うことになり,投票も1人1回までにしてあるので偏った情報では無いのではないかと思います。
今この原稿を書いている時点(7月の月初め)で60人の方がアンケートに答えて頂いており結果は以下の様になっています。
何年で100を切れましたか?
- 半年以内 6人
- 1〜2年 28人
- 3〜4年 3人
- 5年以上 5人
- 未だに切っていない 18人
まだアンケート人数が少ないのと,条件付けが甘いのでこれが全てとは言えませんが,興味深い結果が垣間みれます。
半年から2年以内で100を切っている方が多く,それ以上年数が経つと100を切る機会が減少して行くことが分かります。
なのでゴルフは年数を重ねれば上手くいくと言うスポーツではなく,ゴルフを始めた2年以内に何かしら上達のすべを見つけられないと上達が停滞,頭打ちになりやすいと言う事が言えるかもしれません。
冒頭でもお話しした様に,始めにゴルフスイングの基本を理解していれば長いスパンで見ると上達が早い訳です。悩んだときも,基本に戻れるすべがあなたに有れば,頭打ちにならずに上達して行く可能性があるからです。
もし,我流でやっていて上達が停滞してしまった時あなたならどうしますか?
急がば回れ,時系列で見るととても興味深いものがありますね・・・
この記事はゴルフ南遊紀7月号に掲載されます
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2009年07月11日 | 閲覧者数 865 views
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カテゴリ: ゴルフレッスン記事 ビギナーが知っておくべき事






