スイング中の遠心力と求心力(centrifugal force and centripetal force) | シンガポールでゴルフレッスンをしている日本人プロゴルファーブログ

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スイング中の遠心力と求心力(centrifugal force and centripetal force)

まずは2つのスイングを見比べてください。(実際に球を打っています)

写真中の2つのスイングには共に遠心力,求心力が働いています(クラブが体の左側方向に抜けているのが見て取れると思います)そして左側のスイングには意図的に求心力を強く働かせています。

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スイング中求心力を働かせないで球を打つと手(クラブ)は遠心力に引っ張られてクラブはフォローするでアウトサイドに抜けていきます。この状態ではプッシュアウトになるので、意図的に手首を返して球を捕まえる事で球をコントロールする(しよう)とします。タイミングの要素が非常に大きなウエートを占めるので,練習量を必要とし日々の練習が欠かせなくなるので安定感にかけたスイングとも言えるでしょう。

それでは話を元に戻しましょう・・・

スイングをする上で、遠心力と求心力を如何に制御するかによってスイングの安定度が違ってきます。求心力を働かせてスイングする事により、フオロースルーのクラブの抜ける方向をコントロールする事で、手首を使う事なくボールの出球(打ち出し方向)をコントロールする事が出来、タイミングに頼る要素を排除した安定したスイングが可能となる訳です。

では左側のように求心力を強く働かせた打ち方はどのように使うのかというと,コントロールショットや距離を打ち分ける時に使います。求心力を強く働かせてスイングする事で、手を体の近くを通すことが可能となり、腕やクラブの角度を維持しながらスイングする事が可能となります。

他にもたくさんの選手を上げる事が出来ますが、タイガーウッズやMr Hoganがコントロールする時にこの動きが顕著に見て取れますね

スクリーンショット(2010-02-08 22.55.10)

スクリーンショット(2010-06-21 23.10.58)

これ以上詳しく書くと面白くないのでこの辺でやめておこうと思います。

球を飛ばそうと遠心力ばかりに目が行きがちですが,スイングには両方の要素が必要だと言う事がお分かりいただけたと思います。

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2010年06月21日 | 閲覧者数 609 views
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カテゴリ: インパクト改造日記 ゴルフレッスン記事

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