スイング改造のタグを付けられた記事一覧

スイング改造する手順

今回は,スイング改造する手順を書いてみたいと思います。

大げさにスイング改造する迄もないにしろ,練習でチョット癖を直したいなんて考えている方にも有効な考え方だと思います。

スイング改造に着手するにあたり,自分がどのようになりたいか理想像をイメージします。

ただ綺麗なスイングをしたいとか、真っすぐ球を飛ばしたいという曖昧なイメージではなく,自分の弱点はこうだから、このように直したい等と出来るだけ明確にイメージします。

始めに断っておきますが,闇雲にスイング改造に着手しても以前より悪くなるのでやめましょう。もし自信が無いのであれば、どの様になりたいのかをイメージした後,そのイメージを近くのプロに相談してみて下さい。

これから上げる3つのキーワード,FEEL、OBSERVE、APPLYの順番を守りスイング改造をしてください。

FEEL

自分の弱点をはっきり自覚し,その弱点を修正した際に起こった内面的な感覚を強く感じ、今やっている事(新しい動き)をイメージする

OBSERVE

FEELで感じたイメージに対して起こった出来事を観察します。

簡単に説明すると,フックを打ちたいのであれば,改造したスイングで打った球が何処に飛んで行ったか?どのぐらい曲がったか?フックが出続けているか?等を観察します。

この時に目標を狙って打ったりすると,体が微調整して、昔のスイングに戻ってしまうので,あえて目標を狙ったりせずに打ち、新しい動きによって生じた結果が出ているかひたすら確認します。

APPLY

今迄の過程で起きた事をデータとして記憶(記録)しておき,コースで出来るかどうか試してみます。

ラウンド後,コースでどれぐらい出来ていたか自己分析し,練習場でFEEL、OBSERVEの順番で練習を繰り返してください。

精度は時間とともに上がって来るので始めのうちは心配せずに、フックを打ちたいなら、どれだけ曲がろうがフックを打ち続ける様にします。

たまにスライスが出てしまうのであれば,未だ新しい動きが出来ていない証拠ですので、ひたすら新しい動きを上記手順を踏みながら練習してみて下さい。

過程を大事にする事で結果は必ず変化となってついて来るはずです

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2009年10月28日
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カテゴリ: インパクト改造日記 ゴルフレッスン記事

今に生きる

注意)この記事は少しネガテイブ内容を含んでいますので、順風満帆な方は読まない方が無難かもしれません。

それでは・・・

おかげさまでレッスンの方は順調です。

やりたい事もほぼ不自由無く出来ています。ゴルフスイング改造もかなり満足いく物となり,”進化”したなと感じられています。

端から見れば充実している様に見えるかもしれません。

しかし、なにか満たされないというか・・・色々悩んでいます。

将来の事とか・・・今後の人生設計とか・・・

自分は何処へ向かって走れば良いのか?

自分が作り出す恐怖心におびえている自分がいます。

私生活でルーテインから外れた出来事が最近何個か有り,それに翻弄されているのが原因だと思うのですが・・・

答えを探って行くうちに思考が元の所に戻って来て,またその答えを探しに・・・

元々,深く考え込む”癖”があるので、一度悪い思考に入ると,意味も無くとことん落ち込む事が有ります。

ゴルフの為にと,心理学やら瞑想なんかも取り入れて来たので,自分を客観的に見る事ができているのが唯一の救いです。

見つからない答えを探し始めるとそこに一線を引き,過去や未来に行き来する思考にストップを掛け,切り離す様にしてそれ以上考えない様にしています。

大事なエネルギーを,無駄な事に使わないという事です。

思考がさまよえるのは、人間が進化によって獲得した能力とそれゆえの弱さ。それは良い悪いというものではなくそのようにあるものらしいです。

そんなモヤモヤが続く日々を送っていると、ふと興味深い記事を見つけました。

全身麻痺になったチンパンジーの話です。

以下引用

2006年の9月26日の朝、霊長類研究所にいる、当時25歳のチンパンジーのレオが、倒れているのが発見された。脊髄炎を起こし、それ以降、全身が麻痺して寝たきりの状態になってしまった。

興味深いのは、このときレオがゼンゼンめげなかったことだ。
レオはもともと、いたずらやんちゃな性格で、ちょっとゆだんしていると口に含んだ水をぴゅっと吹きかけたりする。新人の若い学生などには、がーっとすごんで脅かしてみせたりする。それが、闘病中も全く変わらない。

これがもしヒトだったとしたら、希望を失って、死すら望むかも知れない。このまま自分は一生身動きが取れないだろうなどと思い悩んで、絶望の深みにとらわれ、レオのような冗談をやってみせるこころの余裕など、そうそう沸いてこないだろう。

http://jp.blogs.com/2009/09/chimpanzee.html 

ここで興味深いのが,もしヒトだったとしたら、希望を失って、死すら望むかも知れない状態で,レオは、病気の事を一向に気にせずにゼンゼンめげないことです。

レオは今に生きている為,将来や絶望的な状態におかれても平気だという事。

人間ではそうはここまで出来ません。

私が心理学を習っていたときに、過去未来に飛んで行った思考を,飛んでいっても良いから必ず”現在”に戻す訓練をした事を思い出させてくれました。

まだ起きてもいない出来事が現実となるのか,それとも妄想となるかのターニングポイントとは,唯一コントロール出来る”現在”しかありません。

思考が飛んで行っても必ず戻して”今に生きろ”と言う事です。

今ここで話しているのは,将来のプランを立てるのを辞めろ、というのではなく,まだ起きてもいない出来事に対して,恐怖心やら不安を起こす思考は生産性の無い物だよ。ということです。

しかし、思考を過去未来に飛ばすことのできる人間は,進化した思考故に、時にそれは絶望を産み出す原因でもあるけれど、未来への希望や夢を見ることができるということでもあるのかもしれません。

沢山の夢をもって今に生きろ!

レオが自分へメッセージを投げかけてくれているようなきがします。

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2009年09月22日
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カテゴリ: 日々の日記 未分類

体の歪みから来た腰の痛み

先日から、急性の腰の痛みに襲われております。容態はだいぶましになりましたが、もう少し練習は控えた方が良いかもしれません。

今回の出来事を,冷静に判断して、今後このような腰痛がおこらない様に対策する為に、最近の自分の出来事や行動を思い浮かべながら頭の中を整理してみました。

余談ですが,自分は頭の中を整理する時に,紙に書き出してアウトプットする事が好きです。元々計算したりするより、想像(創造)イメージしたりする事が好きで、絵のようにする事により、全体像が見えて来たり思わぬ発見をしたりすることがあります。

photo-feed

頭の中の一部を書きなぐっているので、絵もひどくかなり汚い。誤字脱字も酷くて日本人か?と思います。でもこれをすると全体像が見えて何をしなければ行けないのかわかるので気に入っています。


そんな中見えて来た行動パターンの中に,バランスと言うキーワードが入っていました。要は,体のバランスを崩す行動パーターンが多く,それに対してメンテナンスを怠っていた事がわかりました。

例えば

  • レッスンによる長時間の立ち仕事
  • 本を読む姿勢やパソコンに向かっている時の姿勢が悪い
  • 歩き方の崩れ
  • スイング改造の為の練習

等が上げられてそれらが引き金となり、骨盤が良い位置にいてくれない為に,体を歪ませて生活している事がわかります。この様な状態では当然腰を支える筋肉群にも無理が生じ筋肉が硬化しやすくなります。

そして、急性腰痛になった当日は,レッスンを行っており疲労が溜まっていました。体中には乳酸がたまっている状態なので、体の柔軟性は損なわれています。

されに追い討ちをかけたのが,体のバランスを取ろうとして多めに行った左スイングだと思います。右に比べてどうしても弱い左側を,このような悪い状態で無理を掛ければ,筋肉が悲鳴を上げてもおかしく有りません。

結果筋肉を損傷してしまい,急性腰痛になったというわけです。

上記の元今後の対策を考えました。

1.まず骨盤を良い位置に保つ為に,家にいるときや,レッスン中はコルセットをなるべく付け筋肉に負担を余りかけない様にする。

今愛用しているのがこれで,しばらく使っていなかったのを引っ張りだして来て使っています。内側に滑り止めが付いているので,しっかりと骨盤のいちで止まってくれて支えてくれます。値段は少し張りますが,見た目がコルセットぽく無くてスポーティーなのも気に入っています。

2.普段からバランスの良い立ち方を心がけ、バランスポール等も取り入れ,腰に良いバランスを重視したトレーニングを心がける。

3.ここが自分の境界線だと思うのですが、レッスン等で疲労困憊の時にどのように対処するか?です。球を打つ前に,しっかり汗をかいて乳酸を抜いてから練習を始めるか?それとも大人しくゆっくり休むか?この辺が,ゴルフが上達をするか,または怪我をしてしまうかの境界線で冷静な判断をしなくてはならなく難しい所です。

最後に,もし腰痛に襲われたら、捻挫とか筋損傷と同じ考え方で,まずは冷やして炎症を抑える。その後に暖めるの順番で行って見て下さい。暖めるタイミングは,数日コルセットで固定していると、筋肉が硬直して固くなってくるので固くなるのが一段落したら暖める様にすると良いと思います。暖めている間も,骨盤をコルセットで固定して筋肉の緊張をサポートしてあげると良いと思います。

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2009年09月15日
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シンガポールで久々に試合に出てみた

今日はシンガポールの小さな試合に出ていました。最近試合から遠ざかっていて,前回何時出たかも忘れる程久々の試合です。

今年来年あたりまでは試合にはあまり出ずにレッスン業をメインにやって行こうと決めている(試合の経費をしっかり稼ぐため)為、試合からかなり遠ざかっています。

久しぶりに試合に出ると、新鮮な感じがするとともに、小技の錆び付き具合に目を覆いたくなる場面がしばしば有りましたがまあよしとしましょう。

場所はセントーサのタンジョンコース。本当は昨日からなのですが,途中で雨が降りノーカウントとなり1日だけとなりました。

まずは成績(10番からスタート)

スコア ー▲ーーーー◯◯ー 36 △△△△ーー△ー△ 42 78
パット 222222212 17 232321213 19 36

GIR 12 36パット(3パット3回)

先週からふと思い付いきグリップをインターロッキングからオーバーラッピングに変更して,握りの方向を,さらにウイーク気味にして望んだのが最悪の結果をもたらしました。

そもそも,悪の根源のブロックショットを撲滅する為に,日々あれこれ取り組んでいる訳で,練習ではそこそこ良いかなと思っていた訳ですが本番では全く言う事を聞いてくれません。

普段ではあり得ない魔球が次々と放たれました・・・

それはもう,何処にボールが飛んでいくか分からない状態と表現したら良いのでしょうか・・・スイングもめちゃくちゃ。どうスイングしているのか分からず前半もうお手上げ状態です。

そしてもう一つ,前半も終わると,グリップが上手く握れない影響から,ものすごくスイングに力が入っている為に右肘に痛みが出て来たのと,左手の握力が無くなっている事。もうクラブを握る力が入らない状態です。

今までこんな経験ありません。あり得ません・・・(泣)

俺の前腕,相当頑張っています。

結論から言うと,この握り方は出来ない・・・(オーバーラッピングが悪いという意味ではなく,芸術点ばかり求めすぎたウイークすぎるグリップ)後半の2番Hでダブルボギーを叩いた後,実践で使える代物ではないと言う結論に達し,

もういいや頑張るの・・・と開き直り今まで通りの握りに変えると少しずつコントロールが戻って来て最後には元に戻りました。

スコアーカードを見ると2番以降全部パーオンしていてボギー打っていないんです。

しかもバーデイもとってちゃんと帳尻合わせてイーブンパー

ラウンドの後,昔の私を知っている仲間と話していると,いつも言われるのは,

You are アタマ コンコン 

注)アタマ コンコンと言うのは,こちらの人が何処からか聞いた日本語でアタマが悪い,場合によって考え過ぎという表現

そして今日は,

お前なんでいつもスイング変えているの?

と聞かれ上達する為だと答えました。

お前と知り合ってからいつも同じこと言ってるな

プライベートではそこそこ良い球打ってんだろ?

とさらに聞かれ,まあそうだねと答えた所,

良いスイングして良い球打てるから,

やることなくてスイングをいじるんだろ?

お前はそんなに暇なのか? 

昔は良いスコアーで回っていたのに・・・ブツブツ

と,毎回言われ放題ですが,

自分的にはもっと上手くなりたい,よかれとしてやっている事が裏目に出ていると言う事らしいです。

英語でのやり取りなので,日本語にするとニュアンスが上手く伝わりにくいと思いますが上記の会話中ハッとさせられました。

スイングに拘る前に,もっと違うことしろよと言う意味で言ったんだと思います。逆に言えばスイングだけじゃないよと・・・

もうそろそろスイング改造に終止符をおろしてもいいのではないかと思う今日この頃でした

ブロックショットも余りでなくなりましたし・・・

出たら出たで,そこは Let it be と言う感じで,許してあげても良いのかな・・・

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スイング+シャフト改造前後

前回まで当面の課題であるブロックショット撲滅の為に,色々と試行錯誤してきたことをお伝えしてきた訳ですが,今回はスイング+シャフト改造した後の成果を見てみたいと思います。左がBefore

ダウンスイング

down

前回まで使っていたシャフトが,あまりにやらか過ぎると言う事で,固めに変更後のシャフトの動き。トウダウンが強烈に起こっており,余り大差ないように感じられます(汗)

 

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