ビギナーのタグを付けられた記事一覧

レッスン要らずで上手になるには?

昨日パーシモンドライバーを購入した話を書きました。

>>>先にこちらを読むと話が見えてくると思います

話は飛びますが、アップライトのクラブの方が球が捕まりやすいので今のクラブは異常な程アップライトなクラブが多いのは承知の通りです。

 

まともに構えられない(汗)

 

ビギナの方がそれを知らずに,アドレスでソールをぴったり合わせて構えているのをよく見かけますが,これではどういう風にテークバックを上げていけばわからないどころが,肝心なリストアクションを上手く使えないので,手が上手く上がらずにぎこちないテークバックになってしまします。

こんな所にもゴルフ上達を妨げる罠が潜んでいるんですね・・・

ただビギナーのほとんどの方がスライサーなのでメーカーもその需要に合わせないとクラブが売れないので仕方ないといえばそれまでですが・・・

それとは反対に昔のクラブはライ角が非常にフラットにできていています。

今日も練習でパーシモンドライバーを打っていたときに気がついたのですが,フォロースルーでもシャフトプレーンを維持しようとすると,かなりフラットなライ角も手伝ってか、前傾姿勢を維持してかつ手を低く振り抜かなければ上手く打てません。

私の大好きな1コマです。この写真からもの凄い数々の情報を得る事が出来,写真のようなイメージでフォロースルーをとっていく練習をしています(モデルMr Hogan)

スクリーンショット(2010-02-08 22.55.10)

日本の某有名レッスンプロが盛んに言っていた記憶がありますが・・・

 

インパクト付近では手を低く重心を下げて打つように!

 

上記の写真のような事を表現しているのでしょうか?

どこかで聞いた事が有るフレーズですね?

お分かりの様に、昔から使われている玄人好みの表現を現代の超アップライトなクラブに当てはめようとするのがそもそも間違いで、いつの話なのかと言う時代背景を知らずに話をする人たち(プロにも居ます)に耳を傾けてしますと混乱して悩みばかりが増えてしまいます。

ビンテージクラブは難しくて打てないのではなくて,ビンテージクラブにあった打ち方が有り,打ち手を選ぶビンテージクラブが打てるようになればスイングが良くなるとも言えるのではと思います。

例えば、フォロースルーで伸び上がってしまう癖のある方は、パーシモンドライバーを上手く打てるように練習するとスイングがよくなって悪い癖がなくなるかも知れませんね!!

 

ビンテージクラブ万歳!

 

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2010年06月19日
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カテゴリ: ゴルフレッスン記事 ビギナーが知っておくべき事

なぜゴルフをコーチ(知っている人)から習う必要が有るのか?

以前、コーチングセミナーに出た話をしました。その時の資料や、運動生理学やスポーツ心理学の先生とデイスカッションした時の事を思い出し、なぜゴルフをコーチ(知っている人)から習う必要が有るのか?という事を書いてみたいと思います。

私たち教える側からすれば、コーチングは仕事ですから、皆さんプロのコーチから教わった方がよいですよ!というのは間違いありません。

ではなぜ習う必要があるのかを説明するとなると,答えられる人はどれぐらい居るのでしょうか?

今回は、ある運動生理学の先生の言葉を借りて説明したいと思います。このかたは、ジョージア大学で教鞭を握っており(いた)PGAのツアー選手達を見ている心理学の先生とも一緒に仕事をしていた方でゴルフにも精通しています。

このセミナーの始めに、私は、ジャグリング(ボールを3つ使ったお手玉)をさせられました。

当然出来るわけもなく何ががなんだか分かりません。

そしてこの教授が、自分でやっていることが分かるかい?

これがビギナーの感覚なんだよ!と話してくれました。

そして次に、どのようにやるか説明してくれて、また同じようにジャグリングをさせられました。

やり方はわかりましたが出来ません。

そしてこのセミナーに参加している人に、彼の悪い所を上げなさいと話し,色々駄目出しを受けその中に、”肘を曲げ過ぎている”という注意を受けました。

教授はよし!今度は肘を曲げないようにやってみてと私に言って、自分も肘を曲げ過ぎないように気をつけてトライしました。

教授はまた参加者に聞きました。

彼は肘を曲げすぎていなかったかい?

答えは NO でした。

自分は気をつけてやっているにもかかわらずです。

続けて教授は私にこう説明してくれました。

人間の一番自然な動作は歩くことなんだよ。それを通じて、君は成長過程で色々な動作を身につけて来たんだ,例えば、ボールを投げてそれをとるという事は、7歳の時点で修得すると言われているんだ。

正し,一番簡単な方法でね!

人間は、何か動作をするときには、最小の動きをしようとするんだ、だから肘を曲げないで球を投げるという動きは経験したことがない、だから肘を何かで固定して強制的に動かさない練習をしなければ上手く出来る訳が無いんだよと説明してくれました。

人間の自然な動きから反する動きを覚えなければいけない時,または未知の動きをしなければいけない時には、その動作を感じる事もイメージする事も出来ず,盲目と一緒だという事を説明してくれました。

未知の動きを覚える為には、強制的にその動きを体験しなければ覚える事が出来ないという事です。

そして教授は説明を続けてくれました。

君たちプロゴルファーは、既にゴルフという不自然な動きを修得しているから、上手くデモンストレーション出来るよね?

不自然な動きを感じる事も見る事も出来るよね?

でも知らない人からすれば、見えてないのと同じなんだ!だからここの動きを見ていてと的確に説明しなければならない。できない人は、見えてないんだから違う所を見て居る可能性だってある。

最悪なのはビギナー同士で教え合う事なんだと説明を続けてくれました。

だってそうでしょ?

動きの見えてない物同士で教えあっていたって時間の無駄。

どんな物事でも習得するにはプロセスがあって,その動きを見えている人から教わる以外上達の早道は無いんだよ

ビギナー同士で教え合うのは練習じゃない運動だよ!と笑っていました。

続いて”動きの見える”順番についても説明してくれました。

  • ビギナー 動きが全く見えない
  • 中上級者 動きは見えるが、自分では修正することができない。
  • プロ   動きを見ることができ、かつ自分で修正が出来る

最後に、教授が娘さんに効率的にスキーを覚えさせるために行ったのは、コーチをつけレッスンを受けさせ,かつ,娘さんの練習するときには必ずコーチに見てもらうという事でした。

娘さんはスキーの動きを、見えない(感じることができない)のだから,練習するときも見てもらう必要があるからだと言いました。

それが,お金をなるべくかけず最短でスキーを修得する近道だと知っているからです。

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2010年02月16日
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カテゴリ: ゴルフレッスン記事 ビギナーが知っておくべき事

初打ち&筆おろし

新年あけましておめでとうございます

今年もよろしくお願い致します

今やっている練習がしたくて,今年は元旦から球打って,2日はマレーシアのポンデロッサで生徒さんとラウンドレッスンと,正月気分0の2010年スタートとなりました。

今回ご参加して頂いた生徒さんはすべてビギナー。一人は筆おろしとなるラウンドで正直18H完走できるか心配でした。

ラウンド前に,スロープレーにならないように注意しながら回る事等、簡単な説明をさせていただき,

いざスタート!

CIMG25131Hのテイーショットは,
一人をのぞいて皆
7番アイアン(汗)

練習のときには、
6番か7番で練習してもらっているので,

皆なれたクラブを使いたかったのでしょう・・・

慣れないせいか、最初の数ホールは右へ左へとボールが散らばり,ご覧のようにボールを探しに出かけて,中々戻ってきません・・・

CIMG2505CIMG2506

CIMG2517途中から,コースの攻め方、

考え方をアドバイス。

危険な場所をさけ,

花道からゴルフを組み立てる

方法を説明して

ゴルフが安全になってきたのか,



CIMG2518段々フェアーウェーに

近づいてきて・・・

考える余裕も出てきました。



CIMG2510独特な間を持つGさん。

両足揃えて背筋を伸ばした状態で、

遠くを眺めています。

スコアーを数えているのでしょうか?



CIMG2523意外に(失礼)ステディー

だったのが,紅一点Mさん。

池越え等プレッシャーの

かかる場面でも、

慣れていないドライバーで

ナイスショット連発。

勝負強い一面を見せてくれました。


途中、雨に振られながらも,走って笑って楽しくゴルフをして無事完走することができました。

CIMG2509CIMG2514

ラウンド後にスコアーを数え固まっているDさん・・・

どうしたのでしょう・・・
CIMG2526この笑顔を見れば

お分かりですね!

自己ベストを

更新しました!!

おめでとうございます!!!


ご参加の皆様おつかれさまでした

そしてありがとうございました

今回の写真はこちらにあります

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2010年01月03日
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カテゴリ: イベント

練習場では距離感を作れない?

今回は距離,距離感についてビギナーの方に,以下の質問をよく受けます。

  1. O 番で〜ヤードまで届かないんです。
  2. 練習場で〜ヤードをO番まで打てるので,コースでも同じクラブで打つとたまにオーバーして距離感があわせられませんどうしたらいいのでしょうか?

1は,距離が出ない事の悩み。2は,距離感があわせられない事の内容の悩みです。

1は,ルール上14本ものクラブを持つ事を許されている訳ですから,届くクラブで打てば良いだけの事。2は,クラブの芯に当ったり当らなかったりする距離のばらつなので鍛錬を積めば次第に距離が安定してきます。

質問された当初,悩む理由がどこにあるんだろう?と思っていました。

話をして行くうちにわかったのが,その方達はどうやら練習場で距離の測定をしていたようです。

練習場とコースを混在させているのです。また,練習場のボールとコースで使うボールの違いについて理解していない事がわかりました。

ではここで整理してみましょう

  • 練習場ボール 1ピース構造 コンプレッション 70〜80
  • コースボール 2〜4ピース構造 コンプレッション 100前後

上記でわかる様に,コースボールはパフォーマンスを重視するため複雑な構造で練習場のボールより固く,練習場ボールは耐久性を上げる為にやわらかく作ってあります。

同じボールでも根本的にコンセプトが違う事がわかると思います。これは何を意味するかというと,飛距離,方向性,安定性が全然違うと言う事です。

ですから,練習場でO番で〜ヤード飛ぶから,コースでも同じ番手で・・・と打つとオーバーして当然です。この辺の事情を理解していない練習場は,ご丁寧に練習場の距離表示板をきっちり実測位置に置いてあるので当然届く訳がありません。

それを知らない人たちはムキになって届かそうとしてボロボロになる(涙)

ちなみに私の居るラグナも最近距離表示を測り直して,きっちり置いてあります(汗)これでどれほど多くの人を悩ませている事か・・・

ですから私の場合,練習場では球の当った感じと,飛び出す方向ぐらいしか参考にしていません。ボールの曲がり幅も一定ではないので参考程度にして,ボールの落ち場所は殆ど見ていません。

上級者になれば皆同じなのではないでしょうか?

最後になりますが,自分の距離をきっちり把握するには,実際何ラウンドかコースを回り,コースボールで打った実測距離のデータを取っていき,それを元に距離表を作ってみて下さい。

きっと面白いことがわかるはずです(笑)

*この記事はゴルフ南遊紀の8月号に掲載されます

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2009年08月05日
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カテゴリ: ゴルフレッスン記事 ゴルフ南遊記 ビギナーが知っておくべき事

リフィニッシュボール・タイトリスト PRO V1/V1xとかあるらしい


ゴルフの記事を読んでいると,そこに飛び込んで来たのは リフィニッシュボールというもの。

なんだこれ?

Titleist PRO V1/V1x Refinished Ball・リフィニッシュボール・タイトリスト PRO V1/V1x。

通常の価格の半分(2980円)で買えるらしい。

これはどういうものかというと,ロストボールを再ペイントしてメーカのロゴをプリントし直した物。アメリカから大量に仕入れることで新品の約半額で販売出来ロストボールより安いとのことらしく、おまけに新品と同じようにスリーブごとに箱に入れて有るという。コーテイングも薄くしてあるので従来の性能と殆ど変わりないというから驚き!

ボールのロゴをプリントし直したり,コーテイングを施したりと,ボールメーカー側からすると改造されることになり,余りおおおっぴらになると,特許侵害とか何とか出てきそうだけれども今のところはそうった情報もはいってこない。今のうちに買い漁っておくのもいいかも・・・

新品,ロストボール,リフィニッシュボールと選択肢が増えて消費者にとってはうれしい事。すぐにボールを失くすビギナーにとって,今まで高価で変えなかった,タイトリスト PRO V1/V1xも選択肢に入ってきて,プレーの幅が増える事は嬉しい限りである。

リフィニッシュボールの詳しい記事はこちら

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